6月21日(木)付の日刊工業新聞に本学工学部電子機械工学科竹田晴見教授がメガソーラープロジェクトにおいてキャパシター蓄電池技術で協力する記事が掲載されました。
記事によると、NTTグループなどが宮城県亘理町の沿岸部に国内最大規模(10万KW)のメガソーラープロジェク トにおいて、キャパシターを蓄電装置として採用し、メガソーラー発電規模では前例のない先端システムを構築するために竹田教授の特許技術を利用するという ものです。
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