『東日本大震災復興支援「つくることが生きること」神戸展』がデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で 開催されます。発生後18年目を迎える「阪神・淡路大震災」を経験した神戸において、東日本大震災前後を撮影した作品や、阪神・淡路大震災直後の神戸を撮 影した写真などの同時展示およびトークセッションをはじめ、神戸で被災した経験を持つアーティストの作品、そして東北と神戸の今とこれからを考える様々な プログラムで展開されます。
この展示の「阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト」は総合情報学部デジタルアート・アニメーション学科原久子教授とクリエイティブユニットのSPREADが共同で展示ディレクションを行っています。
場所: 神戸市中央区小野浜町1-4 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
開催期間: 1月17日(木)〜 1月27日(木) (休館日:月曜日)
開館時間: 11:00〜19:00
入場料: 無料
また、同デジタルアート・アニメーション学科ナガタタケシ准教授とモンノカヅエのクリエイティブユニット、トーチカによるワークショップPiKAPiKAも開催予定です。
参加は事前予約制ですので詳細は下欄のKIITOのページで確認をお願いします。
開催日時: 1月26日(土)16:00〜17:30
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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