「全力でやりたい」という意欲に、ブレーキはいらない。
施設も設備も、先生の支えもなければ、
その人は、もっと成長できたはずの自分に、会えないまま終わる。
「全力」を「自由」に出せる環境かどうか。
それが成長の分岐点。
これまでも制限なく技術を磨ける環境づくりに
取り組んできた大阪電気通信大学では、
2018年4月の新学科開設に伴い、
さらなる自由化を推進します。
全力を伸ばすには、全力を出しつづけること。
学生一人ひとりの力を信じ、
「全力」をもっと「自由」に発揮できる舞台を。